「95後」世代の優勝相次ぐ快挙 中国の少年棋士が世界囲碁界を震撼

Posted on 2015/02/17

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[原文URL] http://sports.sina.com.cn/go/2015-01-21/09527491024.shtml

[※翻訳者の中国語レベルは極めて未熟ですので、この記事を何らかの情報ソースとして使うことはご遠慮ください。なお、正確さに特に自信のない訳文については、下線を付してあります。]

「参考消息」ネット版 1月20日のニュース――世界における囲碁のトップ層の中心軸は、非常な速さで中国の10代の棋士たちの手に渡っている。17歳5ヶ月の柯潔が、1月14日に終了した第二回百霊杯世界囲碁オープン戦で優勝した。范廷鈺(18歳5ヶ月)、ビ昱廷(19歳)とあわせて、囲碁の国際戦で優勝した中国の10代棋士は3人になった。

以下は韓国の「朝鮮日報」の1月20日の報道である。[どこまで?]柯潔は今回の決勝戦で33歳のベテラン邱峻を3勝2敗で破った。柯潔は1997年生まれで世界戦を制覇した最初の棋士となった。最初に世界戦で優勝した年齢でいえば、イ・チャンホ(16歳6ヶ月)、范廷鈺(16歳7ヶ月)に継いで史上三番目の若さであり、パク・ジョンファン(18歳7ヶ月)、イ・セドル(19歳5ヶ月)を超えている。

わずか2年前には、プロ碁世界戦の優勝者の半分が10代の棋士になることなど絶対にありえなかった。そのころの世界は、29歳のイ・セドル(サムスン火災杯、春蘭杯)、26歳のペク・ホンソク(BCカード杯、テレビアジア選手権)がツートップとして囲碁界に覇を称えていた。また、応氏杯、LG杯で優勝したチェ・チョルハン、江維傑はそれぞれ27歳、21歳だった。

朝鮮日報は、問題は10代の世界戦優勝者が中国ばかりから次から次へと現れるということだとした。14億もの人口、国全体での囲碁の盛り上がり、体系的な英才教育、この三要素がすべて作用した結果だと分析している。前述の世界戦優勝者の三強の他にも、強い10代棋士が何人も、韓国[「中国」の間違いか?]の国内棋戦で優勝している。「95後」(1995年以降生まれ)の棋戦優勝者がルオ・シエン[誰?]しかいない韓国とは実に対照的である。

バトンが「90後」から「95後」の棋士に引き継がれようとしている中国とは異なり、韓国は相変わらずイ・セドル、キム・ジソク、パク・ヨンフン、チェ・チョルハンら80年代生まれの棋士に頼りきりだ。「90後」の切り札クラスとなると、パク・ジョンファン(93年生まれ)がやや注目を浴びているくらいである。韓国の主力部隊と中国の現役世界戦優勝者たちの平均年齢の差は10年以上ある。

昨年、韓国の囲碁代表チームが実力を伸ばして中国との差を縮めることに成功したのが韓国にとっての希望である、という韓国の自己評価から、今年も経営規模を拡大していく兆しが見られる。韓国チームの監督陸鎮碩は、「特に陸成俊[誰? 人名?](18歳以下)に所属する将来世代の強化に力を尽くす。また、パク・ジョンファン、キム・ジソクの主導する研究会の質を向上する案についても、議論している」と話す。

しかし、朝鮮日報は、隠れた原石を見つけ出せなかったとしても、中国に追いつくのは容易ではないだろう、とも言う。中国では毎年20名の新人棋士が入段するが、今年は2003年生まれの棋士が多く出る見込みだ。一方で韓国の最も若い棋士でも2000年生まれである。焦眉の急で、天才を発掘し、早期教育を行う長期的・包括的なプログラムを打ち立てなければならない。

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